men-eiji HIRAGISHI BASE
2011.08.06移転オープンの「麺eiji」さん
店名も「
men-eiji HIRAGISHI BASE」さんとなり装いも新たにスタートですね
「
eiji」さんといえば昼繁忙期や週末は待ち客多しの超人気店!
待ち客は食べてる人のすぐ後ろに並ぶしかなかった移転前の課題も解消、
移転後のお店は入口右に待ち席が用意され食べてる最中の圧迫感はなくなりました(笑)
今回は早く食べなければ!とか焦らずゆっくりいただくことができました♪
カウンター8席に加えテーブル席もあり随分通いやすくなった印象です
ショップ&ポイントカード
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◆men-eiji HIRAGISHI BASE◆
札幌市豊平区平岸2条11丁目 1-12
011-813-7233
11:00~15:00 17:00~21:00 水曜、第1,3火曜休 C8席,T4x1,2x2卓 P4台
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↓↓↓メニュー・ラーメン画像は下の「続きを読む」をクリック
券売機:上段
券売機:下段
メニュー(クリックで拡大)
卓上はこんな感じ
白と黒を基調として
紫/
オレンジのアクセントが効いた広々としたオサレな店内
席間スペースも広く取ってあり、何より待ち客の圧迫感がなくなったのはイイですね♪
メニューもブラッシュアップされ「
つけ麺」は大中小が、
大(300g)並(230g)に変更、
新メニュー「
つけBOSO」も提供開始してました
今回は連れが「
あっさり醤油」、自分は「
つけBOSO(並)」を注文(券売機で購入)
あっさり醤油 700-
つけBOSO(並) 750-
つけBOSO(並):細ストレート麺
チャーシュー&メンマ
スープ割りはタンブラーで供されます
【
つけBOSO(並)】
移転後新メニューの「
つけBOSO」
並(230g)と大(300g)は
同一料金ですので券渡す際どちらかコールしてください
あえて醤油ダレ強くしてるのかな?和風色の強い旨辛酸のサラっとしたつけダレ
七味と揚げネギ効果で他にはないオンリーワンな味わいに仕上げてますね!
「BOSO」=「細麺」とのことですが中細~中くらいでしょうか、しっかり〆られており
ツルモチの心地よい食感。麺線がめっさ長いのも個人的には好印象でした
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、揚げネギ、麺上にかいわれ大根、海苔。
かいわれ大根の軽い苦味をアクセントにしながら一気に完食☆
これまたオサレ色のタンブラーで供されたスープ割りを入れ一気に完飲☆
うーん、さすが
eijiさんと言ったところでしょうか。
個人的には濃厚&太麺が好きだけど
麺の喉越しや食感が楽しめるこの1杯はアリ♪
濃厚魚介豚骨が食傷気味な方やさっぱりしたつけ麺が好みの方はぜひ
特に夏場にはピッタリな1杯だと思います☆
【
あっさり醤油】
スープを数口もらいました・・・あ、あっさり(・∀・)?
メニュー名にちょいと疑問を感じつつも濃いというか凝縮された旨みが出てますね。
イイ意味で煮干しらしさのある苦味も乗っていて浜育ちの連れも自分も好みのスープ。
「つけBOSO」食べた後だからか、余計強く感じた煮干し感が良かったなぁ。。
麺食べさせてもらえなかったのが残念
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、かいわれ大根、海苔。
ゴチソウサマでした☆
実は自家製麺に変えてから初訪問
頻繁に通いたいお店なんですけどね、身体ひとつなんでなかなか・・・はは
次回は
太麺メニューをぜひ。あまり間を空けず訪問したいものです
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◆公開データ
2011/08/30:つけBOSO並(同行:あっさり醤油)
--- 移転前 ---
2010/01/30:濃豚つけBUTO小(同行:濃厚魚介豚骨醤油)
2009/05/04:煮干しSOBA(同行:塩)
2009/01/12:ミソポタつけめん(同行:とろ玉醤油チャーシュー)
2008/11/13:濃豚つけBUTO大(同行:限定30食ソルトン)
2008/05/31:濃厚魚介豚骨塩(同行:濃厚魚介豚骨醤油)
2008/01/27:濃豚つけBUTO(同行:濃厚魚介豚骨醤油+トロ玉)
2007/04/23:限定20食濃厚魚介豚骨麺(同行:味噌)
--- 屋食ラー麺 ---
2010/02/03:濃豚つけBUTO
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〆
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